Xiaomi Redmi Buds 3 Pro なかなか良いです
Xiaomi Redmi Buds 3 Pro を購入しました。
購入の経緯とレビューです。
Xiaomi Redmi Buds 3 Pro
購入の経緯
今までAmazonで購入したワイヤレスイヤホンF8Tws
www.amazon.co.jp
こちらの旧Versionを使用していました。
装着感や音質もそこそこで良かったんだけど
新しいものが欲しいなぁーと…
ある日、購入したMotorora製の Moto G30とSetだったBudsが
デザイン的に高まり!!使い始めた日ですが
なーんか音がしゃりしゃり装着感は自分の耳には合わず。。。
購入〜出荷
Xiaomiのニュースにて
Redmi Buds 3 Pro の発売をチェック。
購入先 : Aliexpress
ja.aliexpress.com
公式の予定価格は9,800円程度なので
若干お値引きあり! 即決でした。
しかし、Aliexpressの通常Shippingにて
購入後の到着予定日は10月………
ま、気長に待ちますか………。
と思っていたところ
購入から約1週間程度で到着
使用
まずはコネクト
使用機種は Xiomi Redmi Note 10 Pro です。
蓋を開けるとすぐにこの画面が出てきて
あとはそのまま進めれば繋がりました。
Redmi のロゴあり
全体的な触り心地は
マッド感がハンパない。触ってて気持ちいい
イヤホン自体はそこまで大きくなく
丁度良い
実際装着をしてみてしっくりきます。
また、正面からみて耳から出っ張ってるようなイメージは
ありません。
製品スペック
モデル名 | TWSEJ01ZM |
---|---|
充電時間 | 約1時間 |
通信 | Bluetooth 5.2 |
バッテリーケースフル充電 | 約2.5時間(有線) |
イヤホン重量 | 約4.9g |
イヤホンサイズ | 25.4x20.3x21.3mm |
総重量 | 約55g |
バッテリーケースサイズ | 65x48x26mm |
通話時間 | 約3時間(ノイズキャンセレーションOff, 50% Volume, AAC encoded) |
通信範囲 | 10m |
連続再生時間 | 約6時間(ノイズキャンセレーションOff, 50% Volume, AAC encoded) |
充電ポート | Type-C |
スタンバイ時間 | 約28時間(ノイズキャンセレーションOff, 50% Volume, AAC encoded) |
スピーカーインピーダンス | 32Ω |
使用感
つけ心地は自分的には管理良い!
また、公式だとノイズキャンセレーションは3つのレベルに
区分けして使用することができる。
・Deep noice cancellation 地下鉄、電車内、飛行機
・Balance noice cancellation Cafe, 公園
・Light noice cancellation 図書館、オフィス
また、Transparency Mode も備わっています。
いわゆるコンビニのレジやカウンター等での対応の際に
相手の声が聞こえるモードですね。
これらのモードはイヤホン部分を長押しで切り替えられるんだけど
最初はどっちがどっちだかわかりませんでした。
音で判別できると思うけど詳細は下記動画参照。
既に数日使用しているけどつけ心地も良く
音質もそこそこなので気に入っています。
また、Youtubeなどの各国のユーザーからのレビューを見ると
Xiaomi のスマホとコネクトしている中でRedmi buds 3 Proの設定アプリ(?)の
画面をちらほら見かけます。
Xiaomi JAPAN にカスタマーに確認したところ
MIUIのバージョンに依るのでは?と言う回答とJPでの販売をしていないのでなんとも。。
と言う回答でした。
Hong Kong のカスタマーにも確認しましたが
MIUIのバージョンアップを待って欲しいとのこと。。。
ま、気長に待つしかないですね。。。
日本通信がまた始めた!! 合理的みんなのプラン ¥1,390 で ”6G” ”70分無料通話”
日本通信がまた始めました!
合理的20GBプランにて各キャリアの定額格安(?)プランを打破しようとしていましたがそのプランの弟分というべき新たなプランを6月3日より開始しました。
月額基本料 : 1,390円
データ料金 : 6GB
通話料金 : 70分
※ 6GB以降のデータ量 275円/1GB
※ 70分以降の通話料 11円/30秒
訳もわからず20GB プランに移行し、そんなに使ってないよー
※ そもそもデータ使用料確認してないけど 5GBくらいしか使ってないかも
って人が多いよね…………
と嘆いている方々には良いプランだと思います。
各キャリアのプランよりも魅力的なので今一度再考してみては?!
Redmi 9T コスパいいよ!!
Xiaomi Japanから出ている
”Redmi 9T”
当初は ¥17,490 で販売されていましたが
最近はAmazonで ¥15,940 で販売されてますね〜
各MVNOでは購入条件はあるものの
¥1〜 の販売もあるので量販店やネットでの情報を
ようCheckです!!
それではスペックを見てみましょう〜
サイズ | 約162.3mm × 77.3mm × 9.6mm |
重さ | 約198g |
ディスプレイ | 6.53インチ 液晶ディスプレイ Corning Gorilla Glass 3 FHD+(2340×1080) 縦横比 19.5:9 395ppi 400nits |
リフレッシュレート | 60Hz |
OS | MIUI 12 Based on Android 10 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 662 |
GPU | Qualcomm Adreno 610 GPU |
RAM | 4GB LPDDR4X |
ROM | 64GB(UFS 2.1) |
外部ストレージ | micro SD 最大512GB |
アウトカメラ(メイン) | 4800万画素 F/1.79 センサーサイズ1/2 |
メインカメラ(超広角) | 800万画素 視野角120° F/2.2 |
アウトカメラ(マクロ) | 200万画素(ƒ/2.4 絞り値 ) |
アウトカメラ(深度計測) | 200万画素(ƒ/2.4 絞り値 ) |
インカメラ | 800万画素 (ƒ/2.05 絞り値) |
ビデオ(アウトカメラ) | 1080P/720P@30fps |
ビデオ(インカメラ) | 1080P/720p@30fps |
バッテリー | 6,000mAh 18W急速充電対応 |
ポート | USB Type-C |
生体認証 | 指紋認証(サイドボタン) |
対応SIM | 物理SIM×2 |
2回線同時待ち受け | 対応 |
対応Band (赤字が重要Band) |
【GSM】B2/3/5/8 【WCDMA】B1/2/4/5/6/8/19 【FDD-LTE】B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 【TD-LTE】B38/40/41 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Ver.5.0 |
イヤホンジャック | あり |
スピーカー | ステレオ |
FMラジオ | あり |
防塵防滴 | なし |
NFC | なし |
FeliCa(おサイフケータイ) | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
お財布ケータイ
防水
ワイヤレス充電
上記3点には非対応です。
OSは MIUI12
Xiaomi独自のOSですね。
久々にXiaomi機に触れましたが
昔のMIUIのようにAndroidの設定と名称が違う箇所が
あるのかと思いきや今のMIUIは
Androidとほぼ互換性がありとても使いやすいですね。
重たくないゲームくらいならストレスなく使用できると思います。
各MVNOで割安なのでぜひ!!
Amazfit Band5
Amazfit Band5が発売されます。
Amazfit Band 5はXiaomiのグループ会社Huamiから発売された、
「Mi Band 5」の進化版に当たるモデルです。
Amazfit Band 5にはMi Band 5の多彩な機能に加え、音声アシスタント「Amazon Alexa」搭載によりハンズフリーでタイマーを設定したり、簡単な質問をしたりすることが可能に。
また、ストレスモニタリングやSPO2(血中酸素濃度)センサーを搭載してます。
コロナを見据えての搭載ですね。
お値段はでAMAZON
¥6,980となっております。
Xiaomiグループのものなので信頼性は高いですね!
Pixel 5 シリーズ発表
Pixel 5 シリーズ
が発表されました。
今回の発表は
Google Pixel 5
Google Pixel 4a(5G)
価格もリーズナブルに抑えられています。
しかしながらスペックはハイエンドとは言いにくく
ミドルレンジまでは落ちておらずというニッチな位置づけかな
と感じますね。
Pixel 4時代の強気な価格からは
しっかりと市場に沿った売り方でとても良いですね。
実際のところsumsungやSonyはハイエンド志向として機種開発をしているようですが
XiaomiやOppo、Sharpなどのメーカーはミドルレンジに毛が生えた機種を5G対応でも
発表しています。
今後、各キャリアの料金体系やエリアの問題が整備されていけば
もっと安価な機種が出回るかもしれませんね。
4G + 5Gで料金は据え置きだと??
Rakuten Mobile ついに発表〜
4G+5G 料金そのままで使える。。
Rakuten UNーLIMIT V
¥2,980 / 月
料金設定は主要3キャリアより思い切ったことをやりましたねぇ〜
5Gがもっと認知されSim Free機種が市場に豊富になってくれば
Rakutenちょいというのもありですね!
主要3キャリアで切り替えるよりも気軽に使えることもできますね。
ただ、1年無料もう使ってる人が圧倒的に多いだろうなぁ。。。
新機種も!!
その名も Rakuten BIG 幅が8mm
結構大きいですね。。。
男性は持てるけど女性はちと辛いのでは。。
あとは背面のRマークがキモいなぁ。
d社もそうだけどキャリアのマークって必要?
iPhoneはなんで入れないの?
他は入れるべきなの?
まぁ、マークを入れて欲しくなかったわ。
価格は6万円代と
そこはかなり頑張りましたね。
ただXiaomiの5Gは3万円代の予定もあるから
今後の取扱機種によっては評価できなくなるでしょう。
他に5G機種として
Aquos R5G を入れてきたのは
無難でしたね。
今回の目玉としては5Gが格安で使えるってことだけど
市場内は5Gまだまだ感が否めないし
今後急速に5G使用者画像化するとも思えない。
iPhoneの5G対応や、日本国内で5Gじゃないとダメな環境にならないと
そこまでRakuten自身もメリットはないでしょう。
今後デジタル省ができて、既存キャリアがどうなるかで
進むべき道が変わってきますね。
Rakuten Mobile 9月30日15時より 5Gサービス発表会を開催
Rakutenn Mobile(楽天モバイル)は
9月30日15時〜 5Gサービスに関するオンライン発表会を開催する。
発表内容としては5Gの事業戦略、サービス(料金プラン)も
合わせて発表されるとみられる。
5G対象商品についても発表されると思うので
興味があります。
料金については格安な体系となることが予想されています。
当日は発表後でも要チェックですね!!